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歯周病は、肺炎とも関係しています

お口の細菌が、誤嚥性肺炎の原因になることも。知っておきたいお口と全身の関係

お口の細菌が、肺炎の原因になることがあります

わたしたちのお口の中には、歯周病菌をはじめとするたくさんの細菌がすんでいます。ふだんは大きな問題になりませんが、これらの細菌が、だ液や食べ物と一緒に誤って気管や肺に入り込むことがあります。

とくに、加齢などで飲み込む力(嚥下機能)が弱くなると、本来は食道へ送られるべきものが気管に入りやすくなります。このときに細菌も一緒に肺へ運ばれ、炎症を起こしたものが「誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)」です。

高齢の方の肺炎の多くは、この誤嚥性肺炎だと考えられています。お口の中を清潔に保つことが、肺炎の予防につながると報告されています。

こんな様子に心当たりはありませんか?

誤嚥性肺炎は、ご本人もご家族も気づかないうちにリスクが高まっていることがあります。次のような様子に心当たりがある方は、一度お口の状態をチェックしてみることをおすすめします。


・食事中によくむせる、咳き込む

・飲み込みにくいと感じることが増えた

・口の中が乾きやすい

・お口の中が汚れやすい・においが気になる

・以前より食事に時間がかかるようになった

・ご自身での歯みがきがむずかしくなってきた

毎日のケアと歯科での口腔ケアが、予防の第一歩

誤嚥性肺炎を防ぐためには、お口の中の細菌をできるだけ減らしておくことが大切です。毎日の歯みがきに加えて、歯科での定期的なお口のクリーニングやチェックを受けることで、自分では落としきれない汚れや歯周病菌を管理できます。

飲み込む力を保つことも予防につながります。お口の機能の低下(オーラルフレイル)が気になる方は、早めにご相談ください。神戸市では、65歳・75歳の方を対象としたオーラルフレイルチェックや後期高齢者歯科健診も実施されています。


▶ 参考:神戸市|75歳オーラルフレイルチェック・後期高齢者歯科健診(外部リンク)

※ 室井歯科医院は、神戸市の歯周病検診・オーラルフレイルチェック等の実施医療機関です。


通院がむずかしい方には、訪問歯科診療を


「歯医者に通いたいけれど、体の状態や移動がむずかしい」――そうした方のために、当院では訪問歯科診療を行っています。歯科医師や歯科衛生士がご自宅や施設へお伺いし、お口のクリーニングや入れ歯の調整、嚥下に関するケアなどに対応します。

誤嚥性肺炎の予防という観点からも、通院がむずかしくなった方こそ、定期的なお口のケアが大切です。ご本人はもちろん、ご家族からのご相談もお気軽にどうぞ。


定期的なお口のチェックが、全身の健康への第一歩

お口の健康は、肺炎をはじめとする全身の健康と深くつながっています。年齢を重ねても自分の口でおいしく食事を続けるために、お口の環境を定期的に整えていきましょう。

「そろそろ検診に行こうかな」――そんなきっかけで大丈夫です。お気軽にご相談ください。


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神戸市北区・田尾寺駅から徒歩5分 室井歯科医院

室井歯科医院は、神戸市北区・神戸電鉄三田線「田尾寺駅」から徒歩5分。

駐車場15台完備で、神戸市北区周辺からお車でもお越しいただけます。

予防歯科・歯周病管理・定期検診・クリーニング・訪問歯科診療に幅広く対応しています。

お口のことで気になる症状がある方、定期検診がしばらく空いている方は、

まずはお気軽にご相談ください。


TEL 078-982-6116 / WEB予約 24時間受付中 https://www.muroishika.com/


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